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asahi.com(朝日新聞社):熊本のダム、水が貯まらない 4年たっても給水できず - 社会
農林水産省が農地灌漑(かんがい)のために熊本県産山村に建設している大蘇ダムが、本体部分の完成から... 農林水産省が農地灌漑(かんがい)のために熊本県産山村に建設している大蘇ダムが、本体部分の完成から4年たった今も、計画通りに水がたまらず、給水できない事態に陥っている。農水省は今年度に完了予定だった事業計画を1年延期。15日に周辺農家が開く集会に出て事情を説明する方針だが、農家は不信感を募らせる。 農水省九州農政局によると、大蘇ダム(総貯水量430万トン)の建設事業は79年度に、大分県竹田市と熊本県阿蘇市、産山村の農地計2158ヘクタールに灌漑用水を供給する目的で計画された。受益農家は1445人。04年度にダムの本体にあたる堤が完成した。 ところが、その後の貯水試験で、ダム湖の水の地下への浸透量が、当初の想定(1日当たり2500トン)を2〜16倍上回る5千〜4万トンに達しており、計画通りにダムに貯水できないことが分かった。ダム湖周辺は阿蘇山の噴火に伴う火砕流が堆積(たいせき)し、水を通し
2009/03/16 リンク