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asahi.com(朝日新聞社):経済苦の私立中・高校生支援に教職員が事業団 熊本 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):経済苦の私立中・高校生支援に教職員が事業団 熊本 - 社会
経済的理由で授業料が払えない生徒や学生を支援しようと、熊本私学教職員組合連合(熊本私教連)などは... 経済的理由で授業料が払えない生徒や学生を支援しようと、熊本私学教職員組合連合(熊本私教連)などは28日、奨学金の貸与事業などを行う熊本私学教育支援事業団(理事長、鳥飼香代子熊本大教育学部教授)を設立した。1億円を目標に資金を募る。 熊本市内であった発足式には約50人が参加。高校生らが「私たちの夢を奪わないでほしい。経済的理由で学校をやめた友だちがいたが、そういう悲しい思いをしたくない」などと訴えた。 熊本私教連の1月の調査では、県内の私立高22校のうち14校の生徒の約8%にあたる809人が授業料を滞納し、昨年4月以降、経済的理由で51人が退学した。仙波達哉・熊本私教連委員長は「早急に直接支援しないと退学者はさらに増える。4、5年で1億円を集めたい」と話す。 県も09年度予算で熊本私立高校生応援事業として960万円を計上し、私立高校の授業料減免制度を拡充。親が急な人員整理に遭った場合に