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asahi.com(朝日新聞社):横浜事件第4次再審、免訴の判決 裁判手続き打ち切りに - 社会
戦時下最大の言論弾圧とされる「横浜事件」の第4次再審請求で、治安維持法違反で有罪が確定した元被告... 戦時下最大の言論弾圧とされる「横浜事件」の第4次再審請求で、治安維持法違反で有罪が確定した元被告に対する再審の判決が30日、横浜地裁であった。大島隆明裁判長は、戦後に同法が廃止されたことなどを理由に、有罪か無罪かに踏み込まずに裁判手続きを打ち切る「免訴」を言い渡した。 元被告は、雑誌「改造」の編集部員だった小野康人さん(59年に死去)。1942年に政治学者の細川嘉六氏(故人)が発表した論文の校正を担当。この論文が「共産主義の啓蒙(けいもう)だ」として神奈川県警特高課に逮捕され、終戦直後の45年9月に有罪判決を受けた。治安維持法は、同年10月に廃止され、小野さんは大赦となった。 昨年10月の同地裁の再審開始決定は、事件が捜査当局による「でっちあげ」だった疑いを強く指摘し、元の判決を言い渡した裁判所の対応を批判していた。 別の元被告の遺族が起こした3次請求でも、有罪か無罪かの判断に踏み込
2009/03/30 リンク