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asahi.com(朝日新聞社):がれきの中にプレハブ 仮設抽選外れ、自力で自宅跡に - 社会
流された自宅跡にプレハブ住宅を建てた熊谷立郎さん=13日、岩手県陸前高田市、杉本康弘撮影 がれき... 流された自宅跡にプレハブ住宅を建てた熊谷立郎さん=13日、岩手県陸前高田市、杉本康弘撮影 がれきの中に、プレハブの住宅がポツンと立っている。津波が川を逆流し、65戸あった民家が1軒を残して全壊、流失した岩手県陸前高田市気仙町の荒町集落。宮大工の熊谷立郎(たつろう)さん(78)が、流された自宅の基礎の上に建てた。 完成した13日、妻の和子さん(73)、次男で水道工の紀男さん(45)、おいの優人さん(22)と車座になってカップ麺の夕飯を食べた。「やっと落ち着いたな」。そう話す熊谷さんに、紀男さんは「寝るとこも決まったし、出稼ぎにでもでるかな」とつぶやいた。 地震後は避難所にいたが、「やっぱり荒町に戻りたい」と、自宅跡でテント暮らしをしながら、がれきの撤去を続けた。市の復興計画のめどは立たず、仮設住宅の抽選にも外れ、自分でプレハブを建てることにした。 水や食べ物は支援物資でまかなう。夜は
2011/04/15 リンク