朝日新聞デジタル：節電すれば奨励金・宝くじ…関西の自治体、夏へ知恵絞る - 社会

関連トピックス原子力発電所橋下徹節電論が交わされた大阪府市の「エネルギー戦略会議」＝４日、大阪市役所 「原発稼働ゼロ」となり、大幅な節電要請が現実味を増す関西の自治体は、危機感を強めている。 「日本人は本当に素晴らしい。ここまで腹をくくってくれるなら、一致団結して新しい第一歩を踏み出せる」 近畿地方の７７％が「大幅な電力不足になったら、節電や一時的な計画停電もやむを得ない」と答えた朝日新聞社の世論調査結果を見て、大阪市の橋下徹市長はこう絶賛した。その３日後、橋下市長の口から飛び出したのが「節電税」だった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大２カ月無料！サービスのご紹介はこちら関連リンク関西電力、節電促す新料金 今夏から昼夜間格差を拡大(5/4)節電新税、橋下市長が提案 企業向け奨励金の財源に(4/27)関電管内、節電

[asam]

昨夏、電力逼迫時だけエアコン止めれば原発無くても大丈夫とか言ってた人も、原発止めた今ではこれか。