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asahi.com(朝日新聞社):3号機プール、がれきが燃料棒覆う 東電、映像を公開 - 社会
福島第一原発3号機の使用済み燃料プール。一面に散乱したがれきが見える=8日、東京電力提供 東京電... 福島第一原発3号機の使用済み燃料プール。一面に散乱したがれきが見える=8日、東京電力提供 東京電力は10日、事故で爆発した福島第一原発3号機の使用済み燃料プールの水中映像を地震後初めて公開した。爆発で原子炉建屋が吹き飛んだ影響で、コンクリートのがれきや鉄骨が散乱し、燃料を覆いつくしていた。 3号機のプールには514本の使用済み燃料が入っている。東電は8日、カメラを水中に入れて中の様子を撮影した。 合わせて採取したプール水からは、通常は検出されない放射性セシウム134が1立方センチあたり14万ベクレル、セシウム137が15万ベクレル、ヨウ素131が1万1千ベクレル検出された。東電原子力・立地本部の松本純一本部長代理は「放射性物質の検出は爆発の際に燃料損傷で外部に出た放射性物質が、水に溶け込んだものと考えられる。プールの使用済み燃料が損傷しているとは今のところ考えていない」と話した。
2011/05/11 リンク