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朝日新聞デジタル:活断層上の240ha建設規制 徳島 都道府県初の条例 - 社会
活断層があるとして徳島県が規制する区域の一例中央構造線断層帯 徳島県は12日、都道府県で初となる... 活断層があるとして徳島県が規制する区域の一例中央構造線断層帯 徳島県は12日、都道府県で初となる、活断層上の建設規制を盛り込んだ新条例の対象区域を発表した。県内を走る中央構造線断層帯約180キロのうち約60キロの周辺7市町に広がり、面積は計約240ヘクタールに及ぶ。 県の「南海トラフ巨大地震等に係る震災に強い社会づくり条例」に基づく「特定活断層調査区域」。 この区域に人が集まる一定規模以上の施設を新築する場合、活断層を調査し、真上での建設を避けるよう事業者に義務づける。保育園や学校、病院、ホテル、マンションなどを想定し、民家や既存の建物は対象外。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら
2013/05/16 リンク