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asahi.com(朝日新聞社):赤ちゃんザル「養父母」奮闘 モンキーセンター若手職員 - 社会
夜間は根本さんの自宅で飼育されているエリマキキツネザルの双子の赤ちゃん=11日午後、愛知県犬山市... 夜間は根本さんの自宅で飼育されているエリマキキツネザルの双子の赤ちゃん=11日午後、愛知県犬山市、恵原弘太郎撮影夜間は根本さんの自宅で飼育されているエリマキキツネザルの双子の赤ちゃん=11日午後、愛知県犬山市、恵原弘太郎撮影 人間と同じく、サルの世界にも育児を放棄する親がいる。誕生シーズンを迎えた日本モンキーセンター(愛知県犬山市)では、親ザルに見捨てられた赤ちゃんザルを、20代の若手職員たちが親代わりになり、昼夜なく面倒を見ながら育てている。 名鉄犬山駅近くの1LDKのマンションに住む根本慧(けい)さん(22)は、午後8時になると木製の保育箱を開け、体長15センチほどの双子のサルをそっと取り上げる。マダガスカル原産のエリマキキツネザル。ワシントン条約付属書で最も厳しく国際取引が規制されている絶滅危惧(きぐ)種だ。出産できる年齢が限られ、国内の動物園が最優先で繁殖に取り組むサルでもある
2010/05/18 リンク