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朝日新聞デジタル:ウミネコ1千羽、被災の海岸乱舞 宮城・気仙沼 - 社会
産卵時期を迎え、空き地で集団営巣するウミネコ=31日、宮城県気仙沼市朝日町、日吉健吾撮影 宮城県... 産卵時期を迎え、空き地で集団営巣するウミネコ=31日、宮城県気仙沼市朝日町、日吉健吾撮影 宮城県気仙沼市の海岸近くの空き地で、1千羽を超えるウミネコの群れが卵を温めている。 地元の人によると、東日本大震災で付近の建物が流失した昨年から集団で営巣している。同県松島町の松島水族館によると、ウミネコは通常、島に巣を作るが、人里離れた広い場所なら繁殖にも支障がない。震災後にすみ始めた可能性が大きいという。 それぞれの巣には薄茶の卵が2、3個ずつ。人が近づくと、親鳥がミャーミャーと威嚇するように鳴いて上空を乱舞した。 がれきが多く残り、道路と工場敷地の境もわかりにくかった昨季と違い、今年は工場や倉庫の復旧作業が少しずつ始まっている。近くの水産加工場の再建現場の男性所長(46)は、3日間の休みが明けた5月6日に一気に巣ができていたのに驚いた。「ふんで車が汚れるが、きりがないのであきらめています
2012/06/01 リンク