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朝日新聞デジタル:人面蛾、神奈川の田んぼに現わる 温暖化進んで繁殖? - 社会
秦野市で見つかったクロメンガタスズメ=吉田嗣郎さん撮影背中にカオのような模様が浮き出る 背中に人... 秦野市で見つかったクロメンガタスズメ=吉田嗣郎さん撮影背中にカオのような模様が浮き出る 背中に人の顔のような模様がある大型のガ「クロメンガタスズメ」が、神奈川県秦野市千村の田んぼで見つかった。南方系のガで、県内ではほとんど発見されていないという。 見つけたのは「秦野・冬水田んぼの会」会長で自然写真家の吉田嗣郎(つぐお)さんと孫の鈴木茉歩(まほ)さん(8)。8日昼、水田の世話をしていた時、茉歩さんが「木に変な模様のガがとまっている」と気がついた。 羽を広げると10センチほど。「背中から浮き出る模様が、どくろにも笑顔にも見えて魅力的」と吉田さん。 県立生命の星・地球博物館学芸員の渡辺恭平さんによると、クロメンガタスズメはインドや東南アジアなど熱帯、亜熱帯に分布。日本では九州、関西を中心に生息しているが、県内の発見例は数件しかないという。「見つかったのはいずれも2000年以降。温暖化が進
2013/06/20 リンク