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asahi.com(朝日新聞社):遭難船発見にGPSブイ、海流から現場把握 海保が開発 - 社会
第5管区海上保安本部が開発したGPS搭載ブイ=25日午後、神戸市中央区の同本部、鮎沢尚撮影 第5... 第5管区海上保安本部が開発したGPS搭載ブイ=25日午後、神戸市中央区の同本部、鮎沢尚撮影 第5管区海上保安本部(神戸市)は25日、全地球測位システム(GPS)を搭載したブイで海流を観測するシステムを開発したと発表した。海難事故の場合、これまでは巡視船などが現場海域に到着するまで正確な海流をつかむことはできなかったが、今後は上空からこのブイを落とすことで遭難した船舶の漂流経路を把握することが可能になるという。 システム名は「非随伴型GPSデータ送信機空中投下ブイ装置(NAGAS)」。遭難事故が起きた際、航空機が現場海域の上空から樹脂製のブイ(直径30センチ、高さ35センチ)を投下し、海流の最新データを5管に送信する。遭難した船舶は自力航行できない場合が多く、正確な海流が分かれば捜索範囲をしぼることができるという。 充電式で約5日間稼働し、光で場所を知らせる発光ダイオード(LED)も備
2009/06/27 リンク