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asahi.com(朝日新聞社):石巻漁港、水揚げ再開 仮設の市場で4カ月ぶりに競り - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):石巻漁港、水揚げ再開 仮設の市場で4カ月ぶりに競り - 社会
印刷 関連トピックス地震再開した石巻漁港の魚市場では、競り人の威勢のいいかけ声が響いた=12日午前... 印刷 関連トピックス地震再開した石巻漁港の魚市場では、競り人の威勢のいいかけ声が響いた=12日午前8時35分、宮城県石巻市、遠藤啓生撮影 全国有数の水揚げを誇る宮城県・石巻漁港が12日、震災後初めて水揚げを再開した。岸壁に設置された仮設テントでは競りが始まり、「さかなの町」に久しぶりに威勢のいいかけ声が響いた。だが、津波被害を受けた後背地にはまだがれきが残り、水産加工業者はほとんどが稼働していない。本格的な復興はまだ先だ。 午前6時前から、イカ釣り漁船などが入港。スルメイカやタコ、カレイが次々に運び込まれた。仮設テントでの競りには市内の仲買人が集まり、かけ声に乗って飛ぶように売れた。 がれきを撤去し、電気が復旧したことから4カ月ぶりの再開にこぎ着けた。漁港では製氷工場も被災したため、冷凍コンテナを設置して氷を用意した。 関連リンク東のタコ名産地、再び大漁旗 宮城・南三陸(7/4)震災