エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com(朝日新聞社):シイタケの石突きバーガー、香り豊か 大分の高校生開発 - 社会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):シイタケの石突きバーガー、香り豊か 大分の高校生開発 - 社会
印刷 「くす石突きバーガー」を開発した食品製造研究部の音津尚樹部長(中央)ら=玖珠農高売り出された... 印刷 「くす石突きバーガー」を開発した食品製造研究部の音津尚樹部長(中央)ら=玖珠農高売り出された「くす石突きバーガー」。手前の2つを重ねて、奥の商品になる=九重のここのぱん屋 大分県玖珠町の県立玖珠農業高校食品化学科の生徒が開発した、シイタケの石突きを使うご当地バーガーが売り出された。「くす石突きバーガー」の商品名で九重町粟野の「九重のここのぱん屋」(電話0973・76・3628)が売っている。 クラブの食品製造研究部に所属する7人が開発。普通は廃棄される石突きを薄くスライスしてパン生地に練り込み、シイタケの香り豊かなバンズ(バーガー用パン)にした。 生徒たちは石突きの佃煮(つくだに)も考案。ぱん屋はバンズと佃煮を学校から仕入れ、佃煮はおからハンバーグに使って、目玉焼き、レタスも挟んで1個280円で先月から好評、販売中。 開発を始めたのは2年前の冬。九重町のシイタケ栽培農家で同校