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asahi.com(朝日新聞社):牛馬童子と目が合った バス停で発見、中1「うわっ」 - 社会
発見場所を示す山片勇登君=田辺市鮎川 バス停のベンチに置いてあった奇妙な石は、熊野古道のシンボル... 発見場所を示す山片勇登君=田辺市鮎川 バス停のベンチに置いてあった奇妙な石は、熊野古道のシンボル「牛馬童子」の頭部だった。見つけたのは、川遊びに来ていた和歌山県田辺市立大塔中学校1年の山片勇登(やまがた・ゆうと)君(12)だった。 山片君は16日、父長光(おさみつ)さん(33)ら家族と知人の計8人で田辺市鮎川の富田川に遊びに来ていた。頭部が見つかったバス停「鮎川温泉」は川をまたぐ国道311号にある。 午後3時半ごろ、バス停近くに止めてあった自家用車にタオルを取りに山片君が戻ると、車に鍵が掛かっていた。川にいた長光さんのところに戻ろうときびすを返した瞬間、バス停のベンチに置いてあった石と「目が合った」。思わず「うわっ」と声をあげた。 「見た瞬間、何かの頭だと思ってものすごく怖かった。なんだか、ぼくの方をにらんでいるように見えたから」 石は道路側に顔を向けて立てた状態でベンチの左奥に
2010/08/23 リンク