asahi.com（朝日新聞社）：幅・奥行き６０センチの箱に受刑者６時間 福岡刑務所 - 社会

幅・奥行き６０センチの箱に受刑者６時間 福岡刑務所2008年9月15日18時22分印刷ソーシャルブックマーク 福岡刑務所（福岡県宇美町）の受刑者３人が、面会や医師の診察を待つ際、「待機ボックス」と呼ばれる狭い空間に長時間にわたって収容されたとして、福岡県弁護士会に人権救済の申し立てをしていたことがわかった。これを受けて調査した弁護士会は、人権侵害行為にあたると判断。近く、同刑務所に対応の改善を求める。 弁護士会によると、待機ボックスは電話ボックスのような形で、幅と奥行きがそれぞれ約６０センチ、高さ約１８０センチ。天井は空いていて、ボックス内では座ることができるが、中に入ると外から施錠され、受刑者の間では「びっくり箱」とも呼ばれているという。 弁護士会によると、３人はいずれも面会や診察を待つ際、順番が回ってくるまでの間、待機ボックスに収容された。このうち１人は４日間続けて、午前８時半ごろから

[uunfo]

どう読んでも拷問です。

[sankaseki]

asahi.com（朝日新聞社）：幅・奥行き６０センチの箱に受刑者６時間　福岡刑務所 - 社会

[jt_noSke]

ハハハ、これはあかんでー

[pQrs]

それなんて「es」？

[oguogu]

ちょっと絵を見てみないと何とも言えないな。朝日新聞だし。

[BUNTEN]

医者を呼べとか面会させろとか言う気をなくさせるための仕掛けですね、わかります。orz

[sawa_02]

掃除用具入れみたいな感じだろうか。