エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com(朝日新聞社):中国製風邪薬、無許可で販売容疑 輸入雑貨店員を逮捕へ - 社会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):中国製風邪薬、無許可で販売容疑 輸入雑貨店員を逮捕へ - 社会
中国製の風邪薬などの医薬品を無許可で販売していた疑いが強まったとして、神奈川県警は29日、薬事法... 中国製の風邪薬などの医薬品を無許可で販売していた疑いが強まったとして、神奈川県警は29日、薬事法違反(無許可販売)の疑いで、横浜市西区の輸入雑貨店で働く中国人の女(55)の逮捕状を取った。捜査関係者への取材で分かった。同日中にも逮捕する方針。 捜査関係者によると、女は今年6月と8月、神奈川県の許可を得ないまま、同市西区南幸2丁目の輸入雑貨店で、「熱を下げ、発熱の病因をなくす」などの効能をうたった中国製の風邪薬など3種類の医薬品16袋を計1500円で販売した疑いがある。 薬事法は薬局開設などの許可がないまま医薬品を売ることを禁じている。県警は今後、同店代表者の男(36)も調べる方針。 捜査関係者によると、同店は2007年11月に営業開始し当初から医薬品を販売していたとみられる。医薬品は店頭に並べず、客の要望があると女が店の奥から取り出して販売していたという。店は雑居ビル8階の一室にあり