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asahi.com(朝日新聞社):首都高炎上事故で運転手を書類送検 道交法違反など容疑 - 社会
昨年8月、東京都板橋区熊野町の首都高5号下り車線で、タンクローリーが横転し炎上した事故で、警視庁... 昨年8月、東京都板橋区熊野町の首都高5号下り車線で、タンクローリーが横転し炎上した事故で、警視庁は2日、タンクローリーを運転していた群馬県内の男性会社員(46)を業務上失火や道交法違反(安全運転義務違反)などの疑いで書類送検した。 この事故では、首都高の5号上下線と中央環状線内・外回り線の一部が通行止めとなり、全面復旧に約2カ月を要して交通に大きな影響が出た。 同庁高速隊などによると、事故は昨年8月3日午前5時50分ごろ発生。タンクローリーが右カーブを曲がりきれずに横転し、外壁に衝突した。積載していたガソリンなどに引火して炎上し、広範囲に橋げたが焼けて沈み込んだほか、高速脇のマンションの外壁も焦げるなどした。 同隊は、男性が規制速度50キロのところを20〜30キロ超えて走行したことが原因とみている。男性は事情聴取に速度超過を認めているという。
2009/10/02 リンク