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asahi.com(朝日新聞社):「元検事の供述覆せば崩れる」 改ざん事件、識者の見方 - 社会
最高検は大阪地検特捜部の大坪弘道・前部長(57)と佐賀元明・元副部長(49)を犯人隠避の罪で大阪... 最高検は大阪地検特捜部の大坪弘道・前部長(57)と佐賀元明・元副部長(49)を犯人隠避の罪で大阪地裁に起訴した。犯人隠避罪が成立するポイントはどこか、検察には何が求められているのか。識者に聞いた。 ◇ 立命館大法科大学院の松宮孝明教授(刑事法)の話 犯人隠避罪は「ひょっとしたら犯人ではないか」と思いながら容疑を隠そうとしたことを証明できれば成立する。最高検が前特捜部長らの起訴内容に含めた「捜査を行わず」との部分は、検事には法的に犯罪告発義務があり、積極的に隠す行為がなくても罪が成立することを意識したものといえる。ただ、最高検が改ざんをしたとされる元主任検事の供述に沿った構図を描いていることは否めず、公判で元主任検事が供述を覆せば、最高検の構図は崩れるだろう。今回の事件が検察捜査全体の見直しにつながることを期待したい。 ◇ 元検事で、元公安調査庁長官の詐欺事件で弁護人
2010/10/22 リンク