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asahi.com(朝日新聞社):開かずの踏切、今は昔 三鷹―立川間 あす高架化終了 - 社会
7日から上下線で高架化が始まるJR中央線の立川―国立間=JR東日本八王子支社提供 JR中... 7日から上下線で高架化が始まるJR中央線の立川―国立間=JR東日本八王子支社提供 JR中央線の高架化事業で、6日夜から西国分寺―立川間(2.8キロ)で最後の切り替え工事が始まる。7日朝には終了し、15年がかりで進められてきた事業は完了。事故が相次ぎ、「開かずの踏切」問題の象徴でもあった三鷹―立川間(13.1キロ)で踏切がなくなる。 工事は6日午後9時半〜7日午前6時半の予定。国分寺―立川間で列車が大幅に運休する。 三鷹―立川間を走る列車は1日あたり上下約700本。東京都鉄道関連事業課によると、高架化事業が始まった1995年当時、同区間に18カ所あった踏切のうち、16カ所は1時間に40分以上遮断機が下りる「開かずの踏切」だった。地域を東西に横切る中央線は南北を走る幹線道路と交差し、車の渋滞が日常化。踏切を渡りきれない高齢者らの事故も絶えなかった。 三鷹―国分寺間(6.2キロ)
2010/11/06 リンク