エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):市職労の事務所使用、また不許可に 阿久根市長が通告 - 政治
職員労働組合と対立を続けている鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は25日、市職労に対し、市庁舎内の市... 職員労働組合と対立を続けている鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は25日、市職労に対し、市庁舎内の市職労事務所について4月1日から使用を許可しないと文書で通告した。竹原市長は「市政への市民参加の場などとして利用する予定」と説明している。 市職労への文書では、今月31日を過ぎても室内に残されている資材などは市が撤去すると明記している。 これに対し、市職労を支援する自治労鹿児島県本部の高橋誠書記次長は「市民のための施設はいくらでもある。市長の組合に対する嫌悪感から出た行動だ」と反発。強制撤去について「裁判所の命令を受けない強制代執行は行政代執行法に違反する行為」と指摘した。市職労と協議して対応を決める。 事務所の使用許可は毎年度更新が必要なため、市職労は8日、新年度の使用許可を市側に申請していた。 市職労の事務所をめぐっては、昨年6月、竹原市長が今年度の使用許可を取り消して退去を通告。市職
2010/03/25 リンク