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asahi.com(朝日新聞社):南極にアンテナ1000本 地球規模の気候変化観測へ - サイエンス
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asahi.com(朝日新聞社):南極にアンテナ1000本 地球規模の気候変化観測へ - サイエンス
南極大型大気レーダーのイメージ=東大・極地研提供 南極に約1千本のアンテナを立て、地球温暖化など... 南極大型大気レーダーのイメージ=東大・極地研提供 南極に約1千本のアンテナを立て、地球温暖化などを探る世界初の南極大型大気レーダー(PANSY)計画が、来年始まる。北極などの観測器とも連携し、地球規模での大気の大循環や気候変動を探るのが狙いだ。東大と今月24日に出発する52次南極観測隊が計画を発表した。 この計画には、観測隊の派遣元の国立極地研究所や東大、京大など国内9大学と8研究所が参加。甲子園球場のグラウンドほどの直径160メートルの敷地内に、高さ約3メートルの小型アンテナを1045本立て、地上から高度500キロまでの大気の流れを1分ごとに観測する。建設費は約46億円。「国内でも例のない大きさ。けた違いの高精度のデータが得られる」とプロジェクトリーダーの佐藤薫・東大教授。 来年1月に建設し、3月ごろから部分運用を開始。数年後には北極や中緯度にある観測器や人工衛星とも連携、地球全体