朝日新聞デジタル：（インタビュー）「中国の夢」語る前に 中国の週刊誌「新世紀」主筆、胡舒立さん - ニュース

紙面で読む「圧力も試練もある。だからこそ、中国のジャーナリストはエキサイティングだ」＝北京、佐渡多真子氏撮影 中国で１０年ぶりに新政権がスタートした。２０２０年の国内総生産（ＧＤＰ）を１０年比で倍増させる計画を掲げる。一方、領土を巡る周辺国との対立は激化し、大国・中国への警戒論がやまない。政府批判や高官汚職に関する調査報道で「中国で最も危険な女」と呼ばれた有力誌主筆、胡舒立（フーシューリー）さんは岐路に… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

[kinbricksnow]

外にいる人は困難ばかり強調する。中国で一夜にして西洋と同じ言論の自由は手にできない。そんなことはわかっています。中国に身を置く私たちは、管理と制御、圧力のなかでも機会を探しています