asahi.com（朝日新聞社）：歌羅音健神社、のどにご利益 プロもヒット祈願 大分 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

歌羅音健神社、のどにご利益 プロもヒット祈願 大分2010年1月8日 歌羅音健神社の鳥居と拝殿。鳥居はビニール製という＝０９年１２月１６日、大分県杵築市守江拝殿内には、空のオケでつくったみこしも安置されている＝大分県杵築市守江 大分県杵築（きつき）市にある一風変わった神社が、のど自慢たちの人気を集めている。その名も「歌羅音健（からおけ）神社」。山あいの小さなお社に、評判を聞きつけたプロ歌手もヒット祈願に訪れる。祭主で県議の衛藤明和さん（６１）は「誰でも５分間のスターになれるのがカラオケ。楽しさを広め、町おこしにつなげたい」と話している。 神社の隣にある社務所「カラオケ公民館」はマイクやスピーカーなどの機材一式がそろい、壁には参拝に訪れた歌手のポスターやサイン色紙がずらり。その一人の演歌歌手、松前ひろ子さんは２００８年春にお参りしたところ、同年１０月に公開された映画「釣りバカ日誌１９」の劇中

[solt-nappa]

【喉にご利益】！　ぜひ賢様にお参りして頂こう！