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地震3時間後、原子炉建屋で放射線検出 福島原発1号機
地震3時間後、原子炉建屋で放射線検出 福島原発1号機2011年5月21日22時28分 印刷 Check 東京電力福島... 地震3時間後、原子炉建屋で放射線検出 福島原発1号機2011年5月21日22時28分 印刷 Check 東京電力福島第一原発1号機の原子炉建屋で、3月11日の地震発生約3時間後に放射線を検出していたことが東電の資料でわかった。事故後の放射線量上昇としてはこれまでで最も早い。東電は、放射線や放射性物質漏れの可能性は認めるが、線量の上昇幅は小さく、ほかに大きな異常を示すデータも得られていないことなどから、「重要な機器が壊れた可能性は低い」と説明している。 中央制御室の白板の書き込みで、地震当日の午後5時50分に「放射線モニタ指示上昇」「300CPM」を検出との記録があった。CPMは計測機器が1分間に計測した放射線の数を示す単位。化学肥料から出る放射線と同じ程度の値という。 原子炉建屋に入る二重扉の外側を開けたところ測定機の上限値以上との書き込みもあったが、実際の値はわからないという。 1号機で
2011/05/21 リンク