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asahi.com(朝日新聞社):世界フィギュア 浅田は2位発進、キム・ヨナは7位 - スポーツ
女子SPで68.08点をマークした浅田真央=AP女子SPで68・08点をマークした浅田真央=ロイ... 女子SPで68.08点をマークした浅田真央=AP女子SPで68・08点をマークした浅田真央=ロイター 【トリノ(伊)=坂上武司】フィギュアスケートの世界選手権第4日は26日、女子ショートプログラム(SP)があり、バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(中京大)はトリプルアクセルが回転不足になるなど68.08点で2位につけた。同金メダリストの金妍児(キム・ヨナ)(韓)はジャンプとスピンなどでミスし60.30点で7位と出遅れた。両親が日本人で16歳の長洲未来(米)が70.40点でトップに立った。安藤美姫(トヨタ自動車)はジャンプで転倒し55.78点の11位、鈴木明子(邦和スポーツランド)は48.36点で20位だった。 ◇ 浅田真央 「トリプルアクセルは回転不足をとられてしまったけど、悪くはなかった。今日の出来はフリーにつながる。フリーではジャンプをしっかり跳びたい」 安藤美姫
2010/03/27 リンク