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朝日新聞デジタル:温暖化でオゾンホール縮小か 海洋機構が解析 - テック&サイエンス
【瀬川茂子】紫外線をさえぎるオゾン層が薄くなり、皮膚がんなどの増加につながる「オゾンホール」が、... 【瀬川茂子】紫外線をさえぎるオゾン層が薄くなり、皮膚がんなどの増加につながる「オゾンホール」が、地球温暖化の進展に伴って小さくなる可能性があることを、海洋研究開発機構のチームがシミュレーションと観測で突き止めた。温暖化で赤道上空18〜50キロの成層圏の上昇流が強まり、オゾンが中高緯度に運ばれるためという。23日付英科学誌ネイチャーに発表する。 チームは、赤道の成層圏に約28カ月周期で交互に現れる東風と西風が、上昇流にかかわることに注目。シミュレーションした結果、温暖化で上昇流が強まると、成層圏の東西風が弱まることを突き止めた。 実際に1953年から2012年までの60年間の成層圏の東西風の観測データを解析すると、約35%弱まっていた。オゾンホールが縮小する傾向にある可能性がわかった。 関連記事温暖化でオゾンホール縮小か 海洋研究開発機構が解析(5/23)
2013/05/23 リンク