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「幸福駅」再生に着手へ 北海道・帯広市の当初予算案
印刷 メール 「幸福駅」再生に着手へ 北海道・帯広市の当初予算案 【島田賢一郎】帯広市は、「愛の国か... 印刷 メール 「幸福駅」再生に着手へ 北海道・帯広市の当初予算案 【島田賢一郎】帯広市は、「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズでブームを巻き起こした旧国鉄広尾線「幸福駅」の再生事業に着手する。市が20日に発表した2013年度当初予算案に、新規事業として3300万円を盛り込んだ。老朽化している駅舎の改築などを進め、観光拠点化を図る方針だ。 「愛国・幸福ブーム」は40年前の1973年に放送されたNHKの番組「新日本紀行」がきっかけ。市内の愛国駅から幸福駅ゆきの切符が人気を集めた。広尾線の廃線に伴い、87年2月に廃止されたが、現在も年間10万人以上が訪れる観光スポットになっている。 しかし、56年の開業から60年近くが過ぎ、木造約20平方メートルの駅舎は老朽化が進んで維持管理が難しくなっているという。このため今年秋ごろを目標に、駅舎の改築や周辺設備の整備などを進める。ブームから40周年を記念し