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asahi.com(朝日新聞社):垂れ下がる看板・ホーム破損…JR水戸駅、復旧遠く - 鉄道 - トラベル
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asahi.com(朝日新聞社):垂れ下がる看板・ホーム破損…JR水戸駅、復旧遠く - 鉄道 - トラベル
金具が外れて垂れ下がった駅名看板=18日、水戸駅破損したホームに停車したままの列車=水戸駅 震災... 金具が外れて垂れ下がった駅名看板=18日、水戸駅破損したホームに停車したままの列車=水戸駅 震災から丸1週間を迎えた18日、犠牲者に対し各地で黙祷(もくとう)が行われ、人々はあらためて被害の大きさに思いを致した。JR常磐線は取手―土浦間で復旧したが、県庁所在地の玄関口の水戸駅は痛々しい姿のまま。福島県からの退避者を含め約5千人が、まだ避難所にいる。 JR常磐線や水郡線など4路線が乗り入れる水戸駅が18日、地震後初めて報道陣に公開された。線路がゆがみ、ホームも破損するなど大きな被害を受けたが、駅舎の耐震性に問題はないという。JR東日本水戸支社は、運転再開に向けて懸命の復旧作業を進めている。 駅2階の改札口。天井は一部がはがれて、中からケーブルが顔をのぞかせている。構内の時計は、地震が起きた「2時46分」で止まったまま。地震発生時は立っていられない状態で、利用客は10人ほどのグループにな