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asahi.com(朝日新聞社):《記者から》工芸品のようなロケット - 若田さん きぼう滞在記
《記者から》 工芸品のようなロケット2009年5月29日 H2Aの組み立てが進む三菱重工の飛島工場 H2A... 《記者から》 工芸品のようなロケット2009年5月29日 H2Aの組み立てが進む三菱重工の飛島工場 H2Aの胴体に使われているアルミ板のサンプル=いずれも愛知県飛島村、東山写す 日本の国産ロケットH2Aの製造現場を見学する機会がありました。名古屋市の隣、愛知県飛島村にある三菱重工の飛島工場です。ほこりを防ぐために白衣に着替え、空気のシャワーを浴びて中に入ると、巨大なこいのぼりのようなロケットの胴体がごろんごろんと横たわっていました。 その横にちょこんと置かれていたアルミの板に、しびれました。胴体と燃料タンクを兼ねるアルミ板には、全面に切削痕が。なんと、もともと3〜4センチの厚さがある板を、約3ミリにまで「削り出して」作っていたのです。強度を高めるため、薄板の上に三角形を組み合わせた格子を張り巡らせているのですが、なんと手間のかかる加工でしょうか。 内部に氷点下250度の液体水素を入れ、30
2009/05/29 リンク