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asahi.com:鳴小小一碗茶 - 中国特集
骨董(こっとう)マニアの憧れ「十二花神杯」という茶杯(上) 中国茶評論家・工藤佳治 ――出来の良いレ... 骨董(こっとう)マニアの憧れ「十二花神杯」という茶杯(上) 中国茶評論家・工藤佳治 ――出来の良いレプリカ、コピーという偽物 3月になったというのに、「春節」を引きずり、まだ本格稼働していない中国。今年の干支は「亥」。ご存じのとおり日本では「イノシシ」、中国では「ブタ」である。ニュースなどで流れた映像に「ブタ」がたくさん登場したのは、そのためだ。子沢山の象徴でもあり、しかも今年が百数十年に一度の子供を授かるには良い年なのだそうで、昨年後半に結婚したカップルが多かったのもそのためだ、という。 年の初めになると、取り出してきて飾ったり、使ったりする中国茶器がある。「大清康熙年製」と杯の底の記されている、彩色鮮やかな12客の茶杯である。1月から12月までの月ごとに、その月の花、木が描かれ、反対面には、詩が記されている。清の時代に景徳鎮が世界から一層注目を集めた「五彩」(注:「中国茶メモ」参照)の
2010/05/14 リンク