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BLOG「芦田の毎日」: ノート論
ノート論 2018年05月16日 1)ノート論 授業が〝わかる〟とか〝わからない〟とかいう場合の一番切実な問... ノート論 2018年05月16日 1)ノート論 授業が〝わかる〟とか〝わからない〟とかいう場合の一番切実な問題は、学生一人一人の理解の水準に授業(授業教員)が対応できないということである。 理解の〝水準〟と言っても、それは学生の基礎学力に差があるということではない。〝水準〟というより、すべての人間(学生)は同じひとつのことを学ぶにしても、様々なプロセスを通して〝理解〟に至るのであって、一人の教員が授業で行う展開は、たんに一つの理解プロセスをシミュレーションしているにすぎない。 水準が多数あることが問題なのではなくて、理解の仕方が多数あることが授業(特に集団教育的な授業)をわからなくしている最大の問題だということだ。 この問題は、授業を主宰する教員が〈話す〉ことだけに頼った授業を行った場合に特に顕著になる。〈話す〉ということは時間(のリニアな流れ)において話すということであり、〈最初に〉話す
2019/08/23 リンク