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大スクープはこうして生まれた<br>大阪地検特捜部証拠改ざん事件報道を、朝日・板橋記者と語る (1) - アジアプレス・ネットワーク
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大スクープはこうして生まれた<br>大阪地検特捜部証拠改ざん事件報道を、朝日・板橋記者と語る (1) - アジアプレス・ネットワーク
【はじめに】 昨年9月21日、朝日新聞朝刊に歴史に残る記事が掲載された。 見出しは「検事 押収資料を改... 【はじめに】 昨年9月21日、朝日新聞朝刊に歴史に残る記事が掲載された。 見出しは「検事 押収資料を改ざんか」 大阪地検特捜部の主任検事によって押収証拠のデータが改ざんされたことを報じる大スクープであった。 その後周知のように、検察組織は激震に見舞われその存在が根本から問われることになった。 この記事の取材をしたのは、社会部の検察担当の板橋洋佳(いたばし・ひろよし)さんら朝日新聞大阪本社の検察担当記者たちだった。 検察特捜部という国家権力の中枢で起こった不正事件は、どのような取材を経て世に出るに至ったのか。 板橋記者にその経緯と意味を聞き、「権力を取材すること」「ジャーナリストの仕事」について討論する会を、2011年3月5日(土)大阪で開いた。この連載はその会の模様を整理したものである。(石丸次郎) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・