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宇宙最大の惑星系?
【2006年3月1日 JPL News Releases】 もはや、どんな種類の恒星でも、惑星を持っていると疑ってもよさそ... 【2006年3月1日 JPL News Releases】 もはや、どんな種類の恒星でも、惑星を持っていると疑ってもよさそうだ。宇宙でもっとも重く、そしてもっとも大きいタイプの恒星の周りで、惑星形成が進んでいるかもしれないことが、NASAの赤外線天文衛星スピッツァーの観測によって判明した。 太陽系と超巨大恒星R66とのサイズを比較するイラスト。(注:太陽や惑星のサイズは実際の比率ではない、横軸の距離スケールは天文単位で、対数表示されている)クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 天の川銀河の伴銀河・大マゼラン雲に存在する恒星、R66とR126は、それぞれ太陽の30倍と70倍もの質量を持つ。これは恒星として最大級だが、それに加え2つの恒星は既に超巨星となっている。つまり、途方もなく大きくふくれあがってるのだ。そのサイズは、太陽の位置にあったとすれば、軽く地球を飲み込むほど。
2006/03/02 リンク