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シンプレクス・テクノロジー
1987年一橋大学法学部卒業。同年、アーサーアンダーセン コンサルティング部 門(現アクセンチュア)入... 1987年一橋大学法学部卒業。同年、アーサーアンダーセン コンサルティング部 門(現アクセンチュア)入社。金融システムコンサルティングに携わる。 1991年よりSalomon Brothers Asia Limited (現日興シティグループ証券) デリバティブアナリシス部門バイスプレジデントとして 自己勘定ディーリング・リスクマネージメントシステム統括に従事。 1997年、シンプレクス・テクノロジー設立 シンプレクス・テクノロジーが生まれるまでの経緯を教えてください バブル前後に日本の金融機関では第1次のシステム投資ブームがありました。その後、90年代後半に第2次ブームとなり、1社で数十億円単位のシステム投資を行っていました。しかし、それだけお金を掛けていながら、債券やデリバティブのディーラーの方たちはあまり満足していないという声が多かった。何故かと言うと、日本の金融機関は海外