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天の川銀河に新たに多くの星形成領域を発見
天の川銀河に新たに多くの星形成領域を発見 【2010年6月1日 NASA/NRAO】 NASAの赤外線天文衛星スピッツ... 天の川銀河に新たに多くの星形成領域を発見 【2010年6月1日 NASA/NRAO】 NASAの赤外線天文衛星スピッツァーとNSFのVLA(超大型干渉電波望遠鏡)による天の川銀河のサーベイによって、これまで未発見だった星形成領域が多数発見され、そのうち25箇所は銀河系の中心から遠く離れた場所に存在していることが明らかになった。 大航海時代の人々が新大陸発見とともに地図を作成したように、わたしたちの天の川銀河の構造も明らかになりつつあり、研究者はその地図作りを進めている。 天の川銀河の腕を描いた最新のイラスト(右図)には、複数ある天の川銀河の腕のうち、もっとも目立つ2本の腕(たて座-ケンタウルス腕とペルセウス腕)が見えており、これらの腕では若い星や年老いた星がひしめいている。また、2つの腕は、銀河系の中心にある棒状構造の端とつながっている。一方、その間にあるかすかな2本の腕(じょうぎ座腕とい
2010/06/03 リンク