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遠州弁400語以上の冊子 浜松・天竜区の男性が編集|静岡新聞アットエス
遠州地域の方言「遠州弁」400語以上を集めた小冊子「思わず笑っちゃう遠州弁」をこのほど、浜松市天... 遠州地域の方言「遠州弁」400語以上を集めた小冊子「思わず笑っちゃう遠州弁」をこのほど、浜松市天竜区山東の島篤史さん(73)が作った。生涯学習講座のボランティア講師として精力的に活動する島さんが、講座で接した高齢者から聞き取り、編集した。 冊子はA4で31ページ。50音順に意味と例文を記載。「おだいさま(お金持ち)」「ひずるしい(太陽がまぶしい、輝かしい)」などが並ぶ。島さんは「地域の人しか理解できない。口に出すと笑ってしまう」と話す。 遠州弁は、年約40回、県西部の公共施設などで講座「笑いで健康談義」を開いている島さんが、平均年齢90歳の高齢者60人から3年かけて聞き取った。 島さんは、医薬品販売会社を定年後、高齢者福祉施設で働いた。自身の経験から「元気な高齢者は薬に頼らず、人との交流の中で健康に幸せな生活を送っている」と、交流の場として講座を開催。「冊子が交流を広げるきっかけになれば」
2017/07/15 リンク