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富士登山、ごみ持ち帰りを 静岡県、多言語ポリ袋配布開始|静岡新聞アットエス
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富士登山、ごみ持ち帰りを 静岡県、多言語ポリ袋配布開始|静岡新聞アットエス
静岡県は富士山の登山者にごみの持ち帰りを促すため、多言語で表記したポリ袋を配布するマナー向上キャ... 静岡県は富士山の登山者にごみの持ち帰りを促すため、多言語で表記したポリ袋を配布するマナー向上キャンペーンを富士宮、須走、御殿場の本県側の各登山口で始めた。週末で「山の日」の11日は登山道や山小屋でのごみ捨てマナーの問題を踏まえ、外国人を中心に周知啓発した。 同日、富士宮口5合目にはツアー客をはじめ大勢の登山客が訪れた。NPO法人関係者や大学生ら係員が登山口に立ち、「ごみの持ち帰りにご協力を」と呼び掛けた。日本語や英語、ポルトガル語など10カ国語で富士山の環境美化を訴える言葉を印字した袋を手渡した。 配布は富士宮登山口が10日から、他の2登山道は11日から。19日まで続ける。11~21日にかけて富士山周辺の施設で調査を行い、袋が放置されていないかなど実態を確かめる。