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文化財、保存と説明を 家康時計調査の英国人講演 静岡 | 静岡新聞
久能山東照宮文化財保存顕彰会の総会が26日、静岡市駿河区の同宮で開かれ、国宝修復などを手掛ける小... 久能山東照宮文化財保存顕彰会の総会が26日、静岡市駿河区の同宮で開かれ、国宝修復などを手掛ける小西美術工芸社(東京都)の英国人会長兼社長、デービッド・アトキンソン氏が講演した。日本が観光立国として成長するため、文化財の活用と保存を循環的に進める必要性を提言した。 アトキンソン氏は5月に英国・大英博物館が行った徳川家康愛用の西洋時計(同宮所蔵、国指定重要文化財)の調査プロジェクトに携わった。現在、同博物館から届いた報告書の翻訳・分析などを進めているという。 「文化財修理の将来 観光立国の実現」をテーマに講演したアトキンソン氏は「日本が観光立国になるチャンスはあるが、戦略の中で文化財の位置付けが十分でない」と説明。他の先進国に比べ、維持や修復に充てられる国の予算が少ない点も指摘した。 その上で、「プリザベーション」(保存・維持)と「プレゼンテーション」(説明)の二つがポイントになると強調
2012/09/02 リンク