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冬の富士登山「計画書を」 県、安全対策案骨子示す | 静岡新聞
県は22日、御殿場市役所で開かれた県山岳遭難防止対策協議会東富士支部の冬山遭難防止対策会議で、富... 県は22日、御殿場市役所で開かれた県山岳遭難防止対策協議会東富士支部の冬山遭難防止対策会議で、富士山の冬山登山者への登山計画書義務付けも視野に入れた安全対策ガイドラインの骨子を示した。担当者が県庁関係課でつくる富士登山安全対策会議が検討した総合対策の途中経過を報告した。今後、関係者から意見を聴取して修正を加え、世界文化遺産登録の可否が決定する来春までに策定を目指すという。 ガイドライン案は、安全な富士登山の指導要綱としての性格を持つ。夏山期間(7月〜9月上旬)と夏山以外の期間に大別し、夏山期間には登山ルートや気象などの基本情報や緊急時の対処法などを示す。夏山以外の期間では、登山道の立ち入り禁止や、入山者に登山計画書提出義務を示す方針。現状では計画書の受理態勢や、届出の周知徹底など、実効性に課題が残る。 登山計画書などの制度化をめぐっては、昨年9月、急増する救助要請の対処に苦慮する同協議
2012/11/23 リンク