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仙台空港、民営化1周年 岩井社長「闇鍋が少し見えるようになる」
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仙台空港、民営化1周年 岩井社長「闇鍋が少し見えるようになる」
仙台空港が国管理空港として初めて民営化され、7月1日で1周年を迎えた。従来は滑走路などを国、ターミナ... 仙台空港が国管理空港として初めて民営化され、7月1日で1周年を迎えた。従来は滑走路などを国、ターミナルビルを自治体などが出資する第三セクターのビル会社が運営してきたが、仙台空港では管制とCIQ(税関・出入国管理・検疫)を除き民営化。現在は東急グループが54%を出資する、仙台国際空港会社が運営している。 7月1日には、スカイマーク(SKY/BC)が神戸-仙台線を再就航。約1年8カ月ぶりに、1日2往復で再開した。経営破綻で撤退した路線のうち、初の再開が仙台となった。 そして2018年4月をめどに高松空港が、2019年4月に福岡空港が、2020年4月には熊本空港も民営化。各空港では業者選定や市場調査などが進んでいる。 1周年を翌日に控えた6月30日、仙台空港会社の岩井卓也社長は、仙台市内で説明会を開いた。民営化によって生じた変化や、航空会社や社員との関係性、今夏に着工を予定しているLCC就航を視