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あららの話(3・完) - おおやにき
さて、こう書いてくると「しかし企業間の紛争じゃないだろう」と言いたくなるひとが増えてくると思うの... さて、こう書いてくると「しかし企業間の紛争じゃないだろう」と言いたくなるひとが増えてくると思うのだが、まさにその通りであってそこが指摘したいポイントである。つまり上記の通り唐沢氏側の対応はたとえば企業間紛争における法務担当者のものとしては非常に真っ当であっておかしくも何ともないと思うのだが、本件の被害者である筆者氏は企業でもなく、法務担当者とか法律屋でもないわけである。ここでは紛争処理のルールの違うひとが相互に直面しているわけで、そのことがトラブルの最大の原因ではないかという気がする。 典型的には企業間紛争の特徴は、それが結局はカネの問題だということだ。筆者氏によれば唐沢氏側から提示された慰謝料は20万円だったということだが、まあこの金額が本音なのか交渉過程でたとえば5割増しになることを見込んでの言い値なのかはわからない。わからないが、いずれにせよ財産的被害に対する補償としては結構な金額で
2016/10/19 リンク