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再版についての再思考。 - B2FGames
コンコルディアについてもう1点なのですが、今回のコンコルディア日本語版の生産部数は500部のみです。 ... コンコルディアについてもう1点なのですが、今回のコンコルディア日本語版の生産部数は500部のみです。 少な過ぎるのではないか、という思いもあるのですが、一方で適正量という見方もしています。いくつもの要素がこの部数で出すべし、という方向を指していました。 1. 予算枠 2. ターゲット層 3. ボリュームディスカウント 4. 再版可能性 何と言っても一番は用意できる予算の問題になります。単純な話、これだけ高価格帯のゲームですから、ナゲッツやビッグチーズと同じ部数を作る、なんてことになった時にかかるお金はそのまま数倍ということです(笑)。仮に最終的に同程度売れる!と判断したとしても、売れるまでの間の時間キャッシュフローが停滞する…ということはその間他のゲームの制作費が出なくなります(もっと酷い事になるかもしれません)。良いタイトルだと言っても、1タイトルと会社が心中することは許されない。リリー
2014/02/12 リンク