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タイのビジネスニュース、バンコク週報
経済連携協定(EPA)に基づき、インドネシアやフィリピンから来日し、2012年度までに看護師や介... 経済連携協定(EPA)に基づき、インドネシアやフィリピンから来日し、2012年度までに看護師や介護福祉士の国家試験に合格した計260人のうち、41人が既に帰国していたことが18日、分かった。日本側の仲介機関である公益社団法人「国際厚生事業団」が明らかにした。 合格後は継続して日本に滞在し介護や医療の担い手となるよう期待されているが、合格者全体の6人に1人が帰国しているのが実態。人材の定着が課題であることが浮き彫りになった。 事業団によると、帰国は家庭の事情などが理由。インドネシアは2008年から候補者の受け入れが始まり、看護師71人、介護福祉士121人が合格。フィリピンは09年から開始され、看護師25人、介護福祉士43人が合格した。 EPAの看護師候補者は3年間、介護福祉士候補者は4年間日本に滞在し、施設で働きながら国家資格取得を目指している。(共同)