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収束宣言した野田佳彦は、毎時73シーベルトの現場で生きよ
2012年4月17日火曜日 収束宣言した野田佳彦は、毎時73シーベルトの現場で生きよ Tweet 2012年3月27日。... 2012年4月17日火曜日 収束宣言した野田佳彦は、毎時73シーベルトの現場で生きよ Tweet 2012年3月27日。原発事故から1年と数日を過ぎたこの日、東京電力は福島第一原発2号機の格納容器内の線量を「はじめて」測定した結果、最高で、毎時73シーベルトであったと発表している。 人はこの線量を被爆すると、7分〜8分で死に至る。つまり、2号機の格納容器には誰も近づけないし、あまりの高線量に機械すらまともに動かないという状況下にある。 しかし、おかしいと思わないだろうか。2011年12月16日、野田首相は「原発事故収束宣言」をしたのではなかったのか。政府は確かにこの日、間違いなく「終わった」と宣言したのである。 「緊急事態宣言」を出すべきだった 「原子炉が冷温停止状態に達し、発電所の事故そのものは収束に至ったと判断される、との確認を行いました」 たしかに、野田総理は日本国民に向かっ
2012/04/18 リンク