エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コラム[2006年ー寺本祐司]/福岡ロック百科--福岡の音楽情報サイト[Blue Jug/ブルージャグ]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コラム[2006年ー寺本祐司]/福岡ロック百科--福岡の音楽情報サイト[Blue Jug/ブルージャグ]
個人的には最も箱崎祭らしいバンドだったと思っている。アフリカの民族楽器、ポータブルな手打ちの太鼓... 個人的には最も箱崎祭らしいバンドだったと思っている。アフリカの民族楽器、ポータブルな手打ちの太鼓がトレードマーク。オーイェ〜、オーイェ〜!オーイェ〜、オーイェ〜!連呼していたのが印象的。 マサル(v)の絞り出すような歌声が忘れられない。 「おー、おおおおおーお、おーおおおおおー...」 といった感じで「パンクの星」をシャウト。 「スライダー」はFMでよく流れていた。「冷たい風」や「涙のアリス」など名曲がいっぱい。後に「OK」をヒートウェイヴが演った。それと、ジャンピングジャムのアナログ盤では、「早く帰ろう」を涅槃の境地でシャウト。イントロからスライドギターも利いている。その頃、中洲の路上でマサルを見かけることがあった。 ルーク寺島(g)は、ポール・マッカートニーとピート・タウンゼントとエリック・クラプトンを足して3で割った感じのルックス(コレクションのサイト参照)。武藤恭輔(g)は、フルノ