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配合比計算
配合比の計算 @ 硬化剤の配合比を変えても構わない樹脂 不飽和ポリエステル樹脂・ビニルエステル... 配合比の計算 @ 硬化剤の配合比を変えても構わない樹脂 不飽和ポリエステル樹脂・ビニルエステル樹脂・MMA樹脂・フラン樹脂 これらの樹脂は、硬化剤の“触媒効果”或いはそれに類する反応によって重合して硬化します。 そのため、硬化剤の添加量や組み合わせを変えると硬化速度が変わります。 しかし、変るのは硬化速度だけであり、硬化物の物性は殆んど変りません。 だから、これらの樹脂を使う場合、硬化剤は、硬化速度をコントロールするモノであると考えても実用上の問題はありません。 樹脂や硬化剤のカタログに、普通に使用する場合の標準的配合比が記載されている筈ですから、それを基に適宜、配合量を調整してつかいます。 (適宜とは、つまり・・・)早く固めたいなら「多く」、ゆっくり固めたいなら「少なく」加える、という事です。 どんな樹脂に関しても言える事ですが、温度が上れば、硬化は(幾何級数的
2011/07/21 リンク