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文化庁 | 文化庁月報 | 連載 「著作権トピックス」意思表示システムの在り方に関する調査研究
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文化庁 | 文化庁月報 | 連載 「著作権トピックス」意思表示システムの在り方に関する調査研究
あらかじめ著作物の利用許諾に関する意思を,著作権者が表示しておく仕組み「意思表示システム」は,著... あらかじめ著作物の利用許諾に関する意思を,著作権者が表示しておく仕組み「意思表示システム」は,著作物の円滑な流通・利用を促進する方策の一つとして普及しつつあります。文化庁の「著作物等の円滑な利用,流通の促進に関する調査研究」の一環として,平成23年度実施の本調査研究では,国内外の動向や先行事例の研究,有識者委員会における検討を通じて我が国における意思表示システムの在り方について政策評価の枠組みに沿って整理し,その施策の方向性についてとりまとめました。 意思表示システムの検討経緯 文化庁では,意思表示システムとして「自由利用マーク」を平成15年2月に策定し,現在に至るまで運用しています。しかし,同マークは,選択できる意思表示の条件が限られている等の課題があるため,新たな意思表示システム(以下「CLIPシステム」という。)を構築することとし,平成19~21年度において,有識者による研究会を実施