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津波避難タワー公開 地元住民が構造確認 旭市
旭市は、東日本大震災を受け県内で初めて建設した津波避難タワーを12日、地元住民らに公開した。人々... 旭市は、東日本大震災を受け県内で初めて建設した津波避難タワーを12日、地元住民らに公開した。人々は標高13メートルになるタワーに上り、一時的な緊急避難施設の高さや構造を確認した。 公開されたのは、津波避難タワー2基のうち三川地区の飯岡体育館駐車場に建てられたもの。階段とスロープで上ることができ定員100人。塩害対策をした津波の威力を緩和する変則六角形の鉄骨造りで、太陽光発電で夜間照明が常時点灯し、救命具(浮輪)を備える。 事業費約3千万円は復興交付金を活用。年間60万円ほどの管理費が見込まれ、法改正を見越して雨よけ屋根が取り付けられる造りになっている。