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◆飢餓の現状 飢餓が原因で1日に4~5万人(1年間に1500万人以上)の人が亡くなっており(FAOより)、... ◆飢餓の現状 飢餓が原因で1日に4~5万人(1年間に1500万人以上)の人が亡くなっており(FAOより)、そのうち7割以上が子どもたちです。 ◆世界中には食べ物が足りないの? 「飢餓」になるのは、食糧が十分につくられていないからではありません。 穀物は年間 24億トン生産されています。 これは世界中の人が生きていくのに必要な量のおよそ2倍になります。 24億トン (年間穀物生産量) ÷ 71億人 (世界の人口) ⇒ 338kg (1人当たり) ※1人当たり1年間の標準量は 180kg それでも食べ物の不足している人がいるのは、どうしてでしょうか? ◆たくさんの穀物はどこへ 1人当たりの食糧供給量を比較すると、日本では必要なカロリーより 31%も多く、ソマリアでは16%不足しています。 私たちのように食べるものがいつでも十分手にはいるのは、世界のおよそ2割の人だけなのです。 穀物は人間が食べ