エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
文鮮明師のアメリカ裁判に関する岸信介元首相の意見書
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
文鮮明師のアメリカ裁判に関する岸信介元首相の意見書
●岸信介・元首相 1896年11月13日、山口県まれ。1920年、東京帝国大学法科大学卒。1941年10月東條英機内... ●岸信介・元首相 1896年11月13日、山口県まれ。1920年、東京帝国大学法科大学卒。1941年10月東條英機内閣で商工大臣、その後太平洋戦争をめぐって「反東條」に転じた。終戦後A級戦犯容疑者として逮捕されたが起訴されず1948年12月釈放。1955年11月、自由党と民主党が保守合同し、自由民主党を結成、幹事長となる。1957年2月、首相に就任。新日米安保条約調印・批准に尽力。1973年、文鮮明師と会い、文師の思想を支持、1984年には文師が創設した「世界言論人会議」の議長を務めた。1987年逝去、90歳。 親愛なる大統領閣下 本日私たちは恐らく前例がないと思われる憂える米国民および世界市民の集まりとして、閣下にこの書状をしたためております。この集まりは、特に報道・通信分野で活動する者たちを代表しています。(中略) 「教会と国家」の問題はあまりにも数多くありますが、その中で閣下に書き送